タナカシゲルの仮想通貨ブログ

仮想通貨ブロガー・投資家。IT→保険業界へ転身、保険系ブロックチェーンを中心に呟く。あとは個人的な雑記など。内容や更新頻度などは期待しないで。

No.1の評価を受けた取引所ビットバンク(bitbank)の開設方法

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今年の初めには国内の大手仮想通貨取引所コインチェック(Coincheck)でネム(NEM)流出事件が発生し、今度はザイフ(Zaif)でも流出事件が起こった

 

仮想通貨におけるアキレス腱ともいえる取引所リスク

 

今回はそんな取引所のセキュリティリスクを確認すると共に、日本の取引所の中でセキュリティNo.1の評価を受けたビットバンク(bitbank)の開設方法を見ていきたい

 

 

jp.cointelegraph.com

最もセキュリティスコアの高い仮想通貨取引所はコインベース


ICOrating.comの調査によると、仮想通貨取引所コインベースとクラケンが最もセキュリティスコアが高く、最も低かったのはOKコインだった。

セキュリティスコアが90点以上だった仮想通貨取引所はなかったが、コインベースが100点満点中89点で1位、クラケンが80点、ビットメックスとゴパックスが78点と続いた。バイナンスは63点で17位、最低のOKコインは15点だった。

日本の取引所で最高位にランクインしたのはビットバンクの59点で22位、次点はビットフライヤーの49点で37位。日本市場への再参入を最近発表したフォビは46点で47位、最近ハッキングされた日本の仮想通貨取引所ザイフ(Zaif)は29点で89位だった。

 

イニシャル・コイン・オファリング(ICO)分析のICOrating.comが、1日の取引高が100万ドルを超える仮想通貨取引所100カ所を調査したところ、大多数の取引所で1カ所以上の欠陥があったとのことだ

 

つまり、仮想通貨取引所はどこも危険だらけなのが現状

 

実際、日本3大取引所であったコインチェック(Coincheck)ザイフ(Zaif)がハッキング被害に遭い大量の仮想通貨が流出した

 

そして結果的にこの2つの取引所は、信頼の失墜と共にマネックスやフィスコの傘下に入り、事実上、仮想通貨界の旗手から陥落した

 

株式売買やFXトレードが行われている証券取引所ではまずあり得ない事態だ

 

それだけ仮想通貨の歴史は浅く、また仮想通貨を管理する側の取引所も未熟な部分が多いのだ

 

今も世界のどこかの取引所がハッキングを受け、新たな流出事件が起きているかもしれない

 

仮想通貨を取引所に預けている身からすれば、明日は自分が利用している取引所が被害に遭うかもしれない…

 

などと思うとオチオチ取引もできないだろう

 

そんな中でも健闘している国内仮想通貨取引所の『ビットバンク(bitbank)』を聞いたことがあるだろうか?

 

知名度としては大手のビットフライヤー(bitFlyer)、コインチェック(Coincheck)、ザイフ(Zaif)には劣るものの堅実な経営でセキュリティランク世界22位という位置にまで上り詰めた

 

3大取引所のうちで唯一ハッキング被害に遭っていないビットフライヤー(bitFlyer)が37位である点を見るとビットバンク(bitbank)がいかに秀でているかが分かるだろう

 

ちなみにその他の国内取引所の成績は以下だ

 

22位 59点 ビットバンク(bitbank)

37位 49点 ビットフライヤー(bitFlyer)

82位 33点 フィスコ仮想通貨取引所

89位 29点 ザイフ(Zaif)

97位 20点 BTCボックス(BTCBOX)

 

圏外 コインチェック(Coincheck)

圏外 リキッド(Liquid)

圏外 SBIバーチャル・カレンシーズ

圏外 GMOコイン

圏外 ビットトレード(BitTrade)

圏外 ビットポイント(BITPoint)

圏外 DMM Bitcoin

圏外 ビットアルゴ(bitARG)

圏外 ビットゲート(Bitgate)

圏外 ビットオーシャン(BITOCEAN)

圏外 シータ(Xtheta)

 

では、ビットバンク(bitbank)はどのような点が優れているのか見ていこう

 

ビットバンク(bitbank)のセキュリティ対策はブログで確認できる

bitbank.cc

 

お客さまの仮想通貨の保管について
当社で管理するホットウォレットは分別管理の対象外となる仮想通貨によって運用されており、お客さまの分別管理対象資産は含まれておりません。お客さまに安心してご利用いただくため、お客さまの仮想通貨は当社が管理するコールドウォレットで保管しております。

 

コールドウォレットというのは分かりやすく言うとインターネットなどのオンラインから切り離され、外部からアクセスできない場所に置いてある保管庫だ

 

内部の人間が悪意を持って持ち出すという危険性はあるが、今まで起こった外部から不正アクセスを受けて流出するような事態というのは避けることができる

 

コインチェック(Coincheck)のネム(NEM)流出事件もホットウォレットに顧客の仮想通貨を置いていたために起きた事件であり、この点は特に重要と言える

 

物理的な接触を通じた攻撃

オフライン環境においては、既に国内外でいくつかの事例もございますが、依然として強盗や脅迫、拉致、ソーシャルエンジニアリング、内部犯行等のリスクがあります。秘密鍵をハードウェアウォレットやペーパーウォレット等で管理する場合、秘密鍵またはバックアップ用パスフレーズを盗まれてしまえば、仮想通貨の移転ができてしまいます。

そのため、内部犯行の可能性やその他の攻撃に対してリスク分散を講じる必要がございます。

この点に対する対応策が、マルチシグです。

 

マルチシグというのは、簡単に言うと仮想通貨にアクセスするための鍵が複数必要になる仕様のことだ

 

例えば家の鍵を開けるのに別々の鍵が3つ必要で、その3つの鍵を家族3人がそれぞれ持つような事になれば、鍵を開けることが容易でなくなることは誰でも想像できるだろう

 

マルチシグ対応を行っているなら、仮に内部の人間が悪意を持って仮想通貨を持ち出そうとしてもハードルはかなり高くなるという訳だ

 

 

では、さっそくそのビットバンク(bitbank)で口座開設する手順を解説していこう

 

まずはbitbankにアクセス

 

メールアドレスを入力し、新規登録ボタンをクリック

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すぐに登録が完了するので閉じるボタンをクリックし、メールをチェックする

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認証用URLをクリック

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パスワードを2回入力し、規約等に3つチェックを入れ、登録をクリック

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基本情報の登録画面に遷移するので、氏名・生年月日・住所等を入力し、次に進むをクリック

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取引の目的・職業・外国の重要な公人に該当しない旨にチェックを入れ、確認をクリック

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登録情報と口座名義の確認にチェックを入れ、登録ボタンをクリック

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本人確認書類のアップロードに進むをクリック

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本人確認書類の種類(ここでは免許証)を選択し、本人確認書類の画像をアップロードした後にアップロードするをクリック

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確認画面に遷移するので、この内容で登録するをクリック

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審査には1営業日、その後に確認書類が送付される旨のメッセージが表示されるので、登録に戻るをクリック

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登録情報画面が表示され、本人確認書類『審査中』が表示されれば完了

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送付される本人確認書類を受け取った時点で入金・取引が可能となるので一週間ほどは待つことが必要だ

 

 

ICOrating.comの調査結果によれば、たった8年間で31の仮想通貨取引所がハッキング被害に遭い、1,000億円もの仮想通貨流出が起こった

 

そして、流出した仮想通貨の保護は誰もしてくれない(いくつかの取引所では補填が行われたが、その点を常に期待するのは危険だろう)

 

より高セキュリティな取引所を選択する事は、より将来性のある仮想通貨を選択するよりも実は賢明な判断かもしれない